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旧岩崎邸庭園

ここが東京とは思えないほど、入口に一歩足を踏みいれると静かで別世界。

旧岩崎邸庭園は、 江戸時代越後高田藩榊原氏、 明治初期は舞鶴藩牧野氏の屋敷で、
その後三菱の創設者岩崎家のものとなり、明治29年(1896)岩崎家本邸が完成したそうだ。
ゲストルーム用の洋館と、岩崎さんたちが暮らしてた和館がある。
洋館の設計は ニコライ堂などを設計した英国人ジョサイア・コンドル。とってもおしゃれ。


(ジャコビアン様式)
くるくるしてるのがイギリスのジャコビアン様式だそうだ。屋敷内のあっちこっちに見られる。


(ベランダ)
イギリス建築ではベランダは見られないがアジア特有のベランダをジョサイア・コンドルがとりいれたそうだ。


(壁紙)
金箔にみえる壁紙は、実は和紙。


(アカンサスの葉)
いろんなところにアカンサスの葉のモチーフが使われている。アカンサスは、葉がアザミに似るため和名を「ハアザミ」というが、アザミではないそうだ。


広い庭が素敵。係の人に質問したらいろいろ説明してくれた。

三菱の創始者の岩崎彌太郎の長男の久彌さんはとっても
いい人だったそうで、その久彌さんの友人だった日銀のえらいさん
が息子に「久彌」を名をつけた。それが俳優の森繁久彌さんなんだって。
そんな、つながりがあったとは、ビックリ。

あと、その岩崎久彌さんの長女の美喜さんは
孤児院「エリザベス・サンダース・ホーム」の創設者なんだって。


和館から見た日本庭園

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